よみもん、

早くしてほしいことも、思うようにいかないことも、とりあえず笑っておきたい

イオナズンよりはポイズン

春の実家は外より寒い。どうも、てて子です。

ドドド田舎育ちのわたし。朝、子供の手の冷たさにドキッとします。え、凍った、、、?

人はいつからばんざいして寝なくなるのかな?ちなみにわたしの母は、まだばんざいして寝ています。


今日のキャッチコピー:

もう孤育てしなくていい、オンラインには仲間がいる

夫が寝て、上の子が寝て、下の子が抱っこしていないと寝なくて。抱っこしながら夫の顔を睨みつけていた、いや、見つめていた昨夜のことです。

何度目かのお布団トライ、やっぱり娘の背中スイッチは発動し、「ふえぇえぇぇ」

そこでふと思い出す、「POISON」。

流してみました。

チャーチャララー チャーチャチャララー

(娘、泣き止む)

驚きました。まさかこんなにぴたっと泣き止むとは。

きっと、娘にも言いたいことがあるのでしょう。しかし、言葉にできない。そう、言いたいことも言えないこんな世の中はpoisonなんでしょう。

娘に共感する言葉が増えました。

「そうだね、POISONだね。」


「価値を決めるのは自分」

2億円弱の時計がテレビに出ているのを見て、上の子に訊いてみました。

「あの時計、いくらだったら買いたい?」

「150円」

まだ100まで数えるのも怪しい娘にとって、150はおそらく相当頑張ってひねり出した数。娘の中の2億円相当の数字が出たように感じました。


明日もネタがありますように。