よみもん、

早くしてほしいことも、思うようにいかないことも、とりあえず笑っておきたい

ちょもに由来はない、思いつきだ

1.片付けなくていい

2.食べたくないものは食べなくていい

3.食べたいものは食べていい

このKTTが揃えば娘にとってはそりゃ天国だよね。どうも、てて子です。

祖父母の家から帰ってきた娘の数時間における口癖は、「じいじとばあばのお家では…」でした。

人と比べない育児の必要性を強く感じました。


今日のキャッチコピー:

思い立った瞬間にできる、「コラ!」と言わない方法

我が家には1つルールがあります。

それは、“「コラ!」と言わないこと”。

正確には、“「コラ!」ではなく「ちょも!」と言うこと”です。

一時期、娘が怒ったときによく「コラ!」と言っていました。

しかし、娘がそう言うとやや険悪ムードになってしまうため、どうにか言わなくなる方法はないかと考えること3秒…

「コラをやめて、ちょもにしよう」

という謎の提案をしました。

「いいよ」

思いがけずすんなり受け入れてもらえ、実行することに。

その日のうちに早速娘が「こらー!」と言いました。

待ってましたと言わんばかりに「こら?」と首を傾げると、「あ、ちょも…(にやにや)」と、ついさっきまで沸騰していたはずの娘の顔がゆるみました。

そんなやりとりを何度か繰り返し、気付けば娘は勢いよく「コラ!」と言うことがなくなっていました。

3秒で考えたとは思えない効果が得られたこの方法。

「ちょも」に初めて感謝しました。

「コラ!」と言ってしまえば指摘されてクールダウン。「コラ!」と言わないように意識すれば、少し冷静になりクールダウン。どちらも本当かは知りませんが、我が家は若干平和になりました。

娘は今日も元気に「ちょもー!」と叫んでいます。


「脅威の表現力!守備範囲は人気アニメからあの俳優まで」

昼間はピ◯チュウ、夜は反町◯史。

昼間はアニメの声に似せ語尾に「◯カチュウ」と付けていた私が、夜にはアレクサに代わり自分1の低音で「ドゥンドゥルルー」と奏でる。

条件が整えばそんなこともあります。

だいたいのお母さんがアマチュア女優です。


明日もネタがありますように。