やる気スイッチ、可視化してくれないか。
寒の戻り、言っても仕方がないのは重々承知しているけれど、なんとかなくせませんかね?どうも、てて子です。
年々寒さに弱くなっていく自分は、着実に歳を重ねているのだな。ありがとう、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、ひいお、、、(以下略)
夕方、友達がいたら公園に行くと言うようになった娘。母と赤ん坊ではもう相手にならないようで。
というわけで、どうか暖かい日々を恵んでいただきたく。どうかこのとおり。(座って毛布かけてるだけ)
今日のキャッチコピー:
「嬉しくて、寂しい。けどやっぱり嬉しい。」
上の娘の速度が上がってきました。
着替え、片付け、移動…どれをとってもやり始めたら早くて、思わず「早っ!」というレベル。
※やり始めたら
※ご飯の時間は含まない
※デザートは含む
あの頃。徒歩3分の保育園に15分かけて行っていたあの頃。
「早く!」という言葉は唇の先になんとか掴まって放たれなかったけれど、いつも焦っていたな、、、
あの頃。甥っ子の保育園の運動会で入園前の子のかけっこに出てグラウンド整備しながら闊歩したあの頃。
あとから動画を見返したら、脇で見ていた園長先生、苦笑いしてたな、、、
あぁ。あの姿、もう見られないんだな。自分の楽しみのためにせっせと片付ける娘を眺めながらセンチメンタルな気分に浸っていれば、ほら、すぐそばで聞こえる「う゛ぁあぁああああ」。
「わたしが!いるよ!!」と言われたかのような力いっぱい訴えてくる声。
あぁ、オムツが濡れていますね。そう、眠くなりましたか。あ、口からなんか出ましたね。あぁ、あぁ、、、
「早く!」
娘は割と簡単に言います。
「「アイスがあるよ。」その言葉に何度力をもらったことか。」
夕方から夜。駆け抜ける親。ついてこない子。
でも私たち、頑張れる。
だって今日は、アイスがあるから!
蓄えは充分です。(肉体的にも)
明日もネタがありますように。